コロナ禍で日本の政治が大きく転換が変わります
昨日のニュースで、日本全体が衝撃なニュースがありました。
7年8か月務めた安倍晋三総理大臣が体調不良で辞任しました。
今週の木曜日のニュースでテレビ拝見したのですが、
明らかに体調の変化よくないと思いました。
政治判断が出来ないから辞任すると自分の見解で分析しました。
安倍総理は、長い間総理大臣務めて相当苦労したと思います。
拉致問題と北方領土問題と憲法改正のあるゆる問題を道半ばで辞任で残念でありません。
一番印象に残ってるのは、リオデジャネイロオリンピック閉会式での安倍マリオです。
ユニークなアイディアだと思いました。
安倍総理は、2度の総理大臣の経験があり、
国指定の難病の潰瘍性大腸炎辞任しました。
潰瘍性大腸炎とは
大腸の粘膜に潰瘍やびらんなどの慢性的な炎症が起こる病気です。クローン病とならび、炎症性腸疾患の代表的疾患として知られています。
20代から30代の若年者に好発する病気で、発症年齢のピークは男性が20〜24歳、女性が25〜29歳といわれています。しかし、小児や50歳以上でもみられるなど、幅広い年齢層で発症する可能性があります。同じ炎症性腸疾患のクローン病とは違い、潰瘍性大腸炎に性差はありません。
原因
潰瘍性大腸炎の原因や詳細なメカニズムについては、現在のところ完全にはわかっていません(2018年3月時点)。消化管の炎症は、遺伝的な要因や環境要因などが複雑に絡み合い、異常な免疫応答を引き起こした結果として起こると考えられています。
オリンピックのネズミ年ジンクスも総理大臣も変わる不思議な現象が起こっています。
今後は、安倍公認のポストの総裁選です。
私の個人的な意見ですが、海外では女性の総理や首相もリーダーでやっている国もあります。
自民党の総裁選は、任期1年。
来年の10月に衆議院総選挙があります。
史上初、女性総理大臣任命して、経済政策とコロナ対策も良いアイディア持ってると思います。
これから1年間は、国民が政治を参加して対策を見て、次回の選挙で投票すれば良いです。
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