日本国民が感動したスポーツとは⁉️
本日は、大相撲で久しぶりに泣きそうになりました。
新型コロナウイルス感染防止のため、日本国民が本当に苦しい期間でもあり、相撲で泣きそうになったのです。
今から3年前の春場所の優勝決定戦の時、照ノ富士関vs稀勢の里関以来です。
幕尻の照ノ富士関の大奇跡の完全に復活で優勝しました。
「辞めるにしても辞めないにしてもまずは病気を治せ」と師匠の伊勢ケ濱親方(元横綱旭富士)から説得されて現役続行を決意すると、しばらくは本場所を離れて治療に専念することになった。
親方の助言はは、本当にが励ましの言葉です。
今日の照ノ富士の大一番で勝ったことで、全取り組み終った後に伊勢ヶ浜親方が、泣いてましたね。
その期間中は、弟子が優勝争いに苦しかったと思います。
照ノ富士関は、膝を痛めてしかも内臓疾患で病気を治すために1年間休場していました。
一時は、序二段陥落し幕内に戻るまで1年間かかりました。
照ノ富士は、強すぎます。
来場所は、本当に楽しみでもあります。
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