プロ野球観戦で新しく応援方式のルールとマナー
7月10日から、プロ野球がスタジアムにファンの歓声が戻ってきました。
プロ野球は、日本の国民的なスポーツであります。スタジアム5000人のファンの笑顔の観戦で戻ってきたのがテレビで通じて鳥肌が立ちました。
先月23日に、2軍戦のウエスタンリーグで甲子園球場で阪神タイガースvsオリックス戦で試験的に西宮市在住限定の阪神ファン公式クラブ限定で観客228人来場しました。
応援歌もジェスト風船も無いですが、自然に拍手が起こり新しく応援方式に変わりました。
野球場での観戦マナー注意点
入場不可
サーモグラフィーで体温37.5以上の方
海外から帰国又は入国して14日未満
マスク不着非着用
特に、球場に入場する前にアルコール厳禁。
アルコール摂取すると体温が上昇するためマスクが紐で切れるとき、よくあると思います。マスクでトラブルがあった時には、球場SHOPにマスクが売っています。
新しい応援方式
通常の拍手や声援
応援タオルを横に広げて左右に降る
去年の応援方法は、コロナ感染拡大対策の為厳禁
例えば、応援歌の合唱、鳴り物使用、ハイタッチ、ジェット風船、肩組み、ウェーブ等
例えば、応援歌の合唱、鳴り物使用、ハイタッチ、ジェット風船、肩組み、ウェーブ等
一番大事なのは、入場券の半券を必ず大事に管理すること。
万が一、球場内にコロナが1人でも感染したした人がその日に野球観戦した人全員がPCR検査対象にになるからです。
イベントの収容人数が5000人上限です。
お盆休み明け後、コロナの感染数が増加傾向で今週末迄続くと、来月からの緩和は再考したほうがいいです。
今年は、おうちでスポーツ観戦し、阪神タイガースのファンで全力的に応援します。
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