ウォーキングの健康効果
体力維持や健康づくりに効果があり、誰でも気軽に取り組める運動として人気の高いウォーキング。
外出自粛期間中の運動不足解消として始める方も増えているようです。「歩けば歩くほどよい」と思われがちですが、どうやらそれは間違いなんだとか……! では一体どのくらい歩けば健康維持に効果的なのでしょうか?
こんなにたくさん! ウォーキングの健康効果

≪高血圧の予防≫
ウォーキングは、血圧を下げたり高血圧を予防する効果があります。
≪糖尿病の予防≫
ウォーキングによって血中のブドウ糖が利用され、血糖値を下げる効果があります。
≪骨粗鬆(しょう)症の予防≫
ウォーキングのような、骨に適度な刺激が加わる運動は、骨の強度をアップさせます。
≪メタボリックシンドロームの予防≫
心臓病、糖尿病、心筋梗塞や脳卒中のリスクを高める、メタボリックシンドローム。ウォーキングは、脂肪を燃焼し体脂肪を減少させ、メタボリックシンドロームの解消につながります。
※但し、メタボリックシンドロームの解消には「1日10000歩。そのうち30分は中強度の運動」が有効です。
≪認知症の予防≫
ウォーキングなど運動を行うと、脳が活性化され、認知症になりにくい脳をつくります。
≪うつ病の予防≫
ウォーキングを続けることで、脳内の神経伝達物質・セロトニンを増やすといわれ、認知症発症のきっかけになりやすい、うつ病を予防します。
【POINT】
●大股で速く、力強く歩く!
中強度の運動としてのウォーキングとは、のんびりでも息切れするほどでもなく、「なんとか会話ができるが、歌うことはできない程度の速歩き」です。大股で歩けば姿勢もよくなります。
●夕方のウォーキングがおすすめ!
1日の中で、体温がもっとも高くなる夕方にウォーキングするのがおすすめ。不眠解消にもつながります。
これまであまり運動をしてこなかった人にとって、1日8000歩は難しいもの。まずは「1日4000歩。そのうちの5分は中強度の運動」から始め、徐々に増やしていきましょう。
できれば毎日続けるのが理想ですが、その日の予定や体調、天候などでできない日もあります。その日は達成できなくても、「昨日は歩けなかったぶん、今日は多めに」でOK。1週間や1カ月、1年の平均が「1日8000歩。そのうちの20分は中強度の運動」であればよしとして、ぜひ長く続けてください。
私の日常生活の今週の歩数計は、平均で約18000以上歩以上歩いています。
私の仕事は、工場勤務で主に荷物を運搬したり、部品の補充したりと掛け持ちしています。
工場中歩き回わったりしているので、他の部署と顔馴染みで話しています。
私は、24年間体重も変化もなく、ウエストもかなり細いです。仕事で、毎日力仕事をコツコツとやったら筋肉量がふえました。


ジムに行くと莫大なお金がかかるし、新型コロナウイルス拡大防止の為、ジムは自粛、
自宅で簡単に筋力アップできて、しかもリーズナブルでダイエットができます。1ヶ月でもトライアルしませんか⁉️
もし、結果がでなかったら、全額返済します。
まず、大事なのはダイエットするのも勇気が必要だと思います。

引用 https://news.yahoo.co.jp/articles/e96813d8ee98d21b62a5cbc647cde16c1793d469
スポンサーサイト